先日のNAMMショーにて発表となったVienna待望の新作音源「VIENNA DIMENSION BRASS」が
いつもVienna関連でいつもお世話になっているCryptonさんより本日届きました!
今回のパッケージは何と言っても「Vienna Instruments PRO」に特化した音源となっていること。
これまで通り、Vienna音源として使用可能であるのは勿論ですが、「Vienna Instruments PRO」を導入することにより
人間らしいタイミング&ピッチ変化を再現する「ヒューマナイズ」機能や、和音を自動検出し
ノートを自動的に振り分ける『オートディビジ』機能などが使用可能となる様子。
これまで、トランペットやホルンのセクションを打ち込みで表現する場合には、
想定する人数分のトラックをDAW上で並べていたので、CUP/RAM負荷が軽減される予感です。
僕のような劇伴作家業は、DAW上でモックアップを制作した後、スタジオで生オケに差し替える事が
殆どなので、その為に用意する譜面を書く上でも面倒だったんですよね。
そんなこんなで現在インストール中。
ファーストインプレッション、お楽しみに!
また、2月11日にAppleStore銀座店にて開催予定の「VSL特別セミナーVol.5」でも
詳しく取り上げたいと思いますので是非遊びにいらして下さい!
2011年1月24日月曜日
2010年11月11日木曜日
ご無沙汰しております。
気が付けば半年もBlog更新が止まってしまっていました。
Twitterで発言が増えたのが原因だと前回は言い訳をしたものの、
現在はそのTwitterすら覗く機会が激減していて、そろそろ言い逃れの
出来ない状況な訳ですね。
ここ数ヶ月の間、1日の密度がもの凄く濃い実感があります。
職業柄、音楽を生み出す方々が身の回りに多いのですが、
とても良い刺激を日々頂く訳です。
以前からお仕事を共にさせて頂いているクライアントの方。
子供から青春時代はもちろん、今でも心に残る名曲を書いた
先輩の作家さん方。
日々色々な環境や事情により振り回される同世代の作家さん達。
少しばかり辛い事もありつつも、皆必死に音楽にしがみついて
それでも楽しく、音楽を生み出すエネルギーに変換している姿を
見ると、とても励みになります。
それから、以前と変わって年下の後輩世代が数人出来たこと。
どちらかと言うと、彼らにアドバイスをしてあげられる事も少ない今、
むしろ教わる事が多々ある事に気付かされます。
そんなこんなで、毎朝5時前には遠足の前日のように、
ワクワクして目が覚めてしまいます。
ずーっと目覚ましを使っていない生活。
今日しなければならない仕事も、何が書けるかすらも、
起きた時には解らない。
若い頃には、それが不安で寝付けないものでした。
今となっては、どうして寝付けなかったのか、
何に不安を感じていたのかすら忘れてしまった感がありますが、
日々、とても楽しんでいる事がそれらを忘れさせたのでしょう。
むしろ音楽に対する情熱を抑えるのに必死なくらい。
朝起きては音楽を書いたり、ピアノを弾いたり、本を読んだり。
一通り楽しんだ後でもまだお昼前で、食事を取って打ち合わせなどに
出かける訳ですが、やはりそこでもワクワクしっぱなし。
未来の作品に対しての話し合いをする訳ですから、当然なのですが。
その後、早速自宅に戻って作曲に取り掛かるのですが、
夕方頃に仕上がってくると、不思議とその時にお話をしたい方から
電話やお食事の誘いを頂く訳です。
またそこで元気を貰う訳ですから、1日を通してワクワクしっぱなし。
そんな時、ふと自分もやっと作曲家になったのだなぁ、なんて
思う訳です。
まだまだ未熟ですがそれも含めて現在の作家性なのだと思いつつ、
今日も明日の音楽を書いてゆこう。
音楽に出会えて、本当に良かった。
100回人生をやり直しても、ここまで音楽に没頭する人生は
これ1回だけだろうな。
楽しい訳です。
Twitterで発言が増えたのが原因だと前回は言い訳をしたものの、
現在はそのTwitterすら覗く機会が激減していて、そろそろ言い逃れの
出来ない状況な訳ですね。
ここ数ヶ月の間、1日の密度がもの凄く濃い実感があります。
職業柄、音楽を生み出す方々が身の回りに多いのですが、
とても良い刺激を日々頂く訳です。
以前からお仕事を共にさせて頂いているクライアントの方。
子供から青春時代はもちろん、今でも心に残る名曲を書いた
先輩の作家さん方。
日々色々な環境や事情により振り回される同世代の作家さん達。
少しばかり辛い事もありつつも、皆必死に音楽にしがみついて
それでも楽しく、音楽を生み出すエネルギーに変換している姿を
見ると、とても励みになります。
それから、以前と変わって年下の後輩世代が数人出来たこと。
どちらかと言うと、彼らにアドバイスをしてあげられる事も少ない今、
むしろ教わる事が多々ある事に気付かされます。
そんなこんなで、毎朝5時前には遠足の前日のように、
ワクワクして目が覚めてしまいます。
ずーっと目覚ましを使っていない生活。
今日しなければならない仕事も、何が書けるかすらも、
起きた時には解らない。
若い頃には、それが不安で寝付けないものでした。
今となっては、どうして寝付けなかったのか、
何に不安を感じていたのかすら忘れてしまった感がありますが、
日々、とても楽しんでいる事がそれらを忘れさせたのでしょう。
むしろ音楽に対する情熱を抑えるのに必死なくらい。
朝起きては音楽を書いたり、ピアノを弾いたり、本を読んだり。
一通り楽しんだ後でもまだお昼前で、食事を取って打ち合わせなどに
出かける訳ですが、やはりそこでもワクワクしっぱなし。
未来の作品に対しての話し合いをする訳ですから、当然なのですが。
その後、早速自宅に戻って作曲に取り掛かるのですが、
夕方頃に仕上がってくると、不思議とその時にお話をしたい方から
電話やお食事の誘いを頂く訳です。
またそこで元気を貰う訳ですから、1日を通してワクワクしっぱなし。
そんな時、ふと自分もやっと作曲家になったのだなぁ、なんて
思う訳です。
まだまだ未熟ですがそれも含めて現在の作家性なのだと思いつつ、
今日も明日の音楽を書いてゆこう。
音楽に出会えて、本当に良かった。
100回人生をやり直しても、ここまで音楽に没頭する人生は
これ1回だけだろうな。
楽しい訳です。
2010年5月7日金曜日
AppleStoreセミナー、無事終了。
去る5月3日にAppleStore渋谷店にて開催したViennaのセミナー、
沢山の方々にご来場頂き、感謝感激でした。
限られた時間の中、お話したい内容が山盛りで駆け足での進行と
なりましたが、当Blogでもお話した内容を近々まとめて公開して
みたいと思います。
5月15日、16日もIMSTA FESTAにてセミナーを開催する予定です。
コチラは要予約で、座ってじっくり拝聴頂ける環境となっております
ので、是非ご来場下さい!
2010年4月14日水曜日
AppleStoreセミナーのお知らせ
前回の投稿は、寒さに凍えながら書いたような記憶を思い出しつつ、気付けば季節は春。
お仕事も全力で頑張りつつ、飲んで食べて桜をみて飲んで登山した頂上で飲んで。
ほら、頑張ってるでしょ。
さてさて、今年も色々と面白そうなプロジェクトが数本並走しておりますが、本日はその第一弾でございます。
来る5月3日、Apple Store渋谷店にてAppleさん、Cryptonさん主催の元、Mac+Logic+VEP+VIL環境でのセミナーを開催致します。
Vienna Ensemble Proに興味はあるけれど、イマイチ導入メリットが解らない方。
過去に使っていたMac&PCを音源サーバとして活用したい方。
64bit環境に移行したのは良いけれど、32bit音源が過去の財産となってしまい嘆いている方などなど。
是非とも足を運んで頂けたら幸いです。
詳細はコチラ。
日時 2010年5月3日 19:00〜20:00
料金は無料で、予約も必要ありません。
店内の混雑状況によりご覧頂けない可能性もありますが、何卒ご了承下さい。
CryptonさんのWeb上でも、VEP&VILに関する様々なご質問を承っております。
購入前、後に関わらずご質問など御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
ご質問はコチラまで → mpsales@crypton.co.jp
それでは、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!
2010年2月19日金曜日
ツイッタア
めっきりBlogを書かなくなってしまいました。
Twitter、恐ろしい子。
今更ながら、Twitter始めてビジネスがウンヌン、SNSの可能性がカンヌン等と言うつもりは毛頭御座いませんが、面白いです。曲のバウンス中やコーヒーついでに一言、的な気軽さが良い。
そこで出会う方々は、顔はおろか、これまでに一言もお話する機会がない方が大半。
しかも8割同業者。そこで繰り広げられる会話は驚く程に前向きな意見が多いこと、多いこと。
つぶやく理由は人それぞれだと思いますが、個人的には日々のモチベーションの高さが物凄く上がるのが良いな、と。下手な本を読むより、余程為になる。
やっぱり瞬間的に芽生えた言葉のエネルギーって凄いと思うんよ。
世の中には素晴らしい方がまだまだいるなぁ。
もっと精進せねばなりません。
今日は久々に心地よい音楽に出会えて気分が良い。
良い夢が見られそう。
2010年1月21日木曜日
その先に見るべきもの
JALの株。
1円で買って2円で売れれば資産が倍。
ふとしたタイミングで見たニュースから、母がコツコツ貯めていた
マイルが気になって電話をする。
マイル使って故郷の広島にでも出掛けて来たら?と話しをしたら、
人様が明日の職を失うかもしれず困っているときに、そんな事は
出来ません、と言う。
株式とか企業の体質とか国と政治の関わりとか色々ある話しではあるのだから、
それとは割り切ってサービスを受ければ良いのに、と思う反面、
母にはハッキリと、お金の先にある人との繋がりが見えているのだな、と感じて
小さな自分を恥じる。
音楽は、様々な人の力を借りて完成に至るもの。
作曲家、演奏家、エンジニア、プロデューサー、ディレクター、そしてリスナー。
誰かが欠けても良いものにならない。
誰かが手を抜いても完成には至らない。
幸運なことに、僕は周囲の人に恵まれている。
だからこそもっとこの関係を密にして、1曲1曲を大切にリスナーに届けられるよう、
頑張らないといけない。
作曲を生業にすると色々見失いがちだけど、本当のお客さんはリスナーなんです。
デスクトップ上やスタジオ内で完結してしまう音楽だけは生み出したく無い。
感動は与えるものでも、与えられるものでもないけれど、音楽を通じて
顔も知らない方々の心を動かす手伝いを出来たらそれで良い。
著作権とか印税とか、確かに作家業を続けることに必要な権利ではあるけれど、
一番欲しいのは音楽を書き続ける権利だな、と母に気付かされた、そんな日。
この母の子に産まれて良かった。
最高だぜ、かーちゃん。
立派な音楽家になったらこのblog教えてあげよう。
2010年1月20日水曜日
Logic9.1+VEP(64bit)
今日は一日譜面を書くことに追われていました。
今月〜来月末は大編成のオケモノばかりの依頼なので、考えてみたらオケ以外の
音源を鳴らすことが無さそうでして。
それならば!と思い立ち昨年秋頃から買ったまま放置されていた音源や、
アップグレード関係をまとめてインストール実施。
Logic9.1を64bitモードで起動して、VEPで一曲書いてみる。
音源43発+Audio1トラックを使用してCPU負荷も微々たるもの。
初代IntelのMacProでここまでのオケをストレス無くシュミレート出来る訳だから、
VEPは素晴らしい。
先日公開されていたVEP build4834 public betaも導入してみたところ、
こちらは動作が少しおかしい。
VUしての初回起動後は普通に再生出来たのだけど、一旦別ソングデータを開いて、
再度元のソングデータを開いてみたところ、音が鳴らず。
アレ?と思ってServer側を見てみると、何故かMaster Busの値が0に。
色々いじっていると、どうやらmidiの入力を受けた瞬間、Masterが0になることが判明。
新規ソングでVEPを起動して鍵盤を叩いた瞬間にも0になっていたので間違いなさそう。
※Server側のmidi設定が原因と思われる。設定後には正常動作を確認しました(2010.1.21追記)
しかし、問題なのは再現性がないこと。
一度VEPをアンインストーラを使って削除して、現行Ver.を入れてみたところ正常。
再度VUをしてみると、これも問題なし。
別ソングファイルを開いてみると、こちらは何故か弦だけ鳴らず。
今度はMasterが0では無いのに。うーん、不思議だ。
現在のところ、Logic9.1の問題なのかVEP public betaの問題なのか切り分けつかず。
VEPを現行Ver.に戻して使用して数時間作業してみたけど、特に問題は無さそう。
と言う訳で、OS10.6+Logic9.1+VEPが64bit環境で動作するようなので、
ソングデータの自動バックアップ機能を有効にしつつ、しばらく様子を見てみます。
OS10.5.8+Logic8環境も別HDDに残してあるので、何かあればそちらでやれば良し。
取り急ぎ、初日の動作チェック終わり!
2010年1月19日火曜日
作業環境・2010
現在の環境だと、大編成モノを書くと結構ギリギリなので、
楽器のカテゴリ毎にPCを割り当ててしまおう、と決断。
Logic9.1で64bit化とはなったものの、やっぱり作業を
進めるにつれてソングデータのオペレーションがもたつくのが
創作の妨げになるのが嫌で、ViennaEnsembleProとPlugin、
Audioデータだけをホスト上では動かしたい。
近い将来発表となるであろう、ViennaMIRの導入も見越して、
なるべくホストのCPU負荷とRAMの圧迫はさせたくないのです。
と言うわけで、新たに3台のViennaServer用PCを増設。
明日はサーバ用PCを販売している業者さんと構成&見積もり相談。
Intelの新型アーキテクチャは少ししか理解していないけど、
音源のサーバとしてだけの運用を考えた場合、それ程CPUの処理は
必要無いことが解ったので、メモリ速度だけを重視することに。
そもそも画面を見ないので高いGPU性能も必要ないし。
調度良いタイミングでCPUとGPUが統合されたcore-i5の660/661
を検討中。
660と661の違いはGPUのクロック差なのだけど、660の性能ですら
グラフィック描画能力に関しては十分過ぎるし、長時間の作業を
考慮すると省電力なのも見逃せない。
ここは明日相談してみようと思います。
現在関わっているプロジェクトが本格始動する前には、
何とか環境整備を構築したいところ。
今考えているイメージとしては、こんな感じ。
MacPro:Logic9、VEP、Plugin、Audio、将来的にMixでViennaMIR
PC1:Strings
PC2:Woodwinds,Harp
PC3:Brass,将来的にViennaCHOIR
PC4:Perc,Piano
PC5:NI製品、KONTAKT音源系
PC6:Spectrasonics製品、将来的にPlayエンジン(ネットワーク対応まだ?)
製作中のストレスが大幅に軽減されそうで、ちょっとスッキリ。
楽器のカテゴリ毎にPCを割り当ててしまおう、と決断。
Logic9.1で64bit化とはなったものの、やっぱり作業を
進めるにつれてソングデータのオペレーションがもたつくのが
創作の妨げになるのが嫌で、ViennaEnsembleProとPlugin、
Audioデータだけをホスト上では動かしたい。
近い将来発表となるであろう、ViennaMIRの導入も見越して、
なるべくホストのCPU負荷とRAMの圧迫はさせたくないのです。
と言うわけで、新たに3台のViennaServer用PCを増設。
明日はサーバ用PCを販売している業者さんと構成&見積もり相談。
Intelの新型アーキテクチャは少ししか理解していないけど、
音源のサーバとしてだけの運用を考えた場合、それ程CPUの処理は
必要無いことが解ったので、メモリ速度だけを重視することに。
そもそも画面を見ないので高いGPU性能も必要ないし。
調度良いタイミングでCPUとGPUが統合されたcore-i5の660/661
を検討中。
660と661の違いはGPUのクロック差なのだけど、660の性能ですら
グラフィック描画能力に関しては十分過ぎるし、長時間の作業を
考慮すると省電力なのも見逃せない。
ここは明日相談してみようと思います。
現在関わっているプロジェクトが本格始動する前には、
何とか環境整備を構築したいところ。
今考えているイメージとしては、こんな感じ。
MacPro:Logic9、VEP、Plugin、Audio、将来的にMixでViennaMIR
PC1:Strings
PC2:Woodwinds,Harp
PC3:Brass,将来的にViennaCHOIR
PC4:Perc,Piano
PC5:NI製品、KONTAKT音源系
PC6:Spectrasonics製品、将来的にPlayエンジン(ネットワーク対応まだ?)
製作中のストレスが大幅に軽減されそうで、ちょっとスッキリ。
2010年1月17日日曜日
red dot design award 2009を受賞しました。
Playstation3本体に入っている「フォトギャラリー」が、ドイツのred dot design award 2009にて大賞を受賞致しました。
作品では、メインテーマ曲とBGM5曲を担当させて頂いております。
最初の打合せで、「インテリアの様な音楽」「変化や展開はあるけれど、それを気付かせない程度に」「海外から見た東京」といったようなオーダーがあり、今思うとこの時意見を交換し合ったことがそのまま表現されて、評価を頂いたように思います。
音楽に合わせて効果音が変ったり、映像に変化が出たり、その変化にまた触発されたり。
創作を通してのキャッチボール、とても楽しかったな〜。
メインテーマは、実は色々な要素を含めていてPS3本体に電源を入れる場合、人によって時間や季節、国が違ってくるので、朝に聴いても夜に聴いても違和感なく受け入れて頂ける様な楽曲を心掛けました。また写真が主役なので、表示される写真もまた、人によって変ってくるため、音楽での主張は最低限に留めています。美術館とか空港も、時間や季節、国を忘れてしまうような、万国共通の空間だなぁと思います。
音楽のプロデュースは「AFRICA」「バイオハザード5」「白騎士物語」その他、現在も公表できないプロジェクトをいくつかご一緒させて頂いている菊地さん。
サウンドディレクション&サウンドデザインは「ICO」「ワンダと巨像」などでサウンドデザインを担当された北原さん。
エンジニアは僕の作品を、ほぼ全部mixしてくれている井野君。最近だと「けいおん!」とか。それ以外に現在も色々と公表出来ないタイトルのmixをお願いしています。
チームワークで頂いた賞でした。
最初から着地地点が決まっていて、それが最後までブレなかったプロジェクトという印象。
これって、結構難しいことだと思うのですが、チームワークが素晴らしかった。
別のお仕事で壁に当たった時、当時の会話やメールの内容を見直すことで、未だにヒントを頂くことがあるんです。創作する為の目的というか、そんな感じのもの。
素晴らしいプロジェクトに参加することが出来て、とても嬉しく思います。
有り難う御座いました。
今年も面白いこと、沢山やりましょう!!
2010年1月16日土曜日
2010年1月13日水曜日
Logic9.1
本日、唐突にLogicのアップデートが配信されました。
なんと!64bitネイティブ・モード対応!
待ちに待ったホストシーケンスの64bit化。
打ち込みベースの音楽制作現場では、決して大袈裟な表現ではなく、
革新的な日となりました。
64bit化がもたらす最大の恩恵は、メモリの使用限界が大幅に増えること。
よく誤解されがちですが、速度アップが目論見では無いので念のため。
動作がキビキビとするのは確かなので、あながち間違いでは無いですが。
ちなみに、32bitと64bitの1アプリが扱えるメモリ上限は以下の通り。
OSやアプリケーションの制限により、あくまで理論値です。
・32bit:2の32乗は4294967296(Byte)で4096MB(4GB)
・64bit:2の64乗は18446744,073709551615(Byte)=16EB(エクサバイト)=約172億GB
現状、172億GBなんて物理的にメモリを搭載するのが不可能ですけど、
事実上音楽制作におけるメモリの上限は無くなったと言えます。
これまで一度に扱える音源やプラグインに悩まされつつ、
トラックフリーズしたりAudioに書き出したりしていましたが、
この足枷から開放されます。
いやー、素晴らしい。
今月末までの納品が終わったら少し落ち着きそうなので(?)、
来月にでもSSD導入と共に、環境整備をしてみます。
今月末には新しいMacProも出るでしょうし、調度良いかな。
2010年1月12日火曜日
今更ですが。
明けました。おめでとうございました。
気付けば年が明けて、早10日。
うーん。。。先月半ば頃から今日まで猛烈な早さでした。
その割に、誰とどんな話しをしたのか、何の曲を書いたのか、
細かく覚えている事に少し驚きます。
思えば忘年会で話した内容が、既に今年の抱負に繋がっている訳で、
昨年一年を振り返る間もなく、今年何をするか、に向いているのが
とても良いモチベーションになっていて、スタートダッシュが良い感じ。
今年はの抱負は「突破力」!!
ガンガンいきますよっ!!
ハングリー精神、全開で駆け抜けます。
昨年お世話になった方々、今年も何卒宜しくお願い致します。
2009年12月25日金曜日
SoundTrack
今年も残すところ、後一週間。
とにかくスコアとサントラCDを買いまくった年だった気がします。
ジェリー・ゴールドスミスやジョン・ウィリアムズといった
生きる巨匠の作品から、ハンス・ジマー一派のものや、
ブライアン・トレイラーなどの若手まで。
数多くのサントラを聴いていると、色々と面白い事に気付く。
それがお仕事の依頼で楽曲を書く時、重要になってくるものだと思い、
現時点での考えをこうして記録しておこうと思ったわけです。
まず、年代によって、そして監督によって随分と音楽のあり方が
変わっているという点。
年代からすると、ジェリーやジョンの作風は後期ロマン派のそれに
近いものを感じるけれど、ジマーに至っては音楽、というよりは
BGMに寄っている気がして、ブライアンになるとよりその傾向が
顕著になっている、と感じること。
また、昨今のスコアになればなる程、モチーフの数が増え、
加えて統一性が薄れていくこと。
作家としては、前者に比べて後者の手法(またはオーダー)は、
何倍も楽なものだったりする。
激しいアクションシーンになったらテクノビート(死語)に加えて
ギターがギュンギュン鳴ったらそれっぽいよね、みたいに。
確かに状況音楽としては、誰が聴いてもそう聞こえるのだけど、
裏返すとどの作品に対しても、その音楽が当てはまってしまうことになる。
少なくとも、監督さんが「どんな作品でもソレと解る音楽をお願いします」
と言ってオーダーしてくる事は無い。
なのでその作品のテーマに関して、どんな細かな事でもヒアリングし、
そこからモチーフを決めていくのだけど、基本的に作品のテーマって、
大抵1つなんですよ。
例えば、近未来で剣と魔法のファンタジーで家族愛と環境問題と
戦争の儚さ、人種差別を豪華なCGで!みたいな作品があったとしたら、
面白そうだと思う?(笑)
一貫性が無いと、限られた時間の中で表現する内容が薄くなってしまう。
音楽も同じ。
Amazonなどのサントラレビューとか見ていると、「どれも似たような音楽で
つまらない」といったものを良く目にする。
歌モノのアルバムを作っている訳ではないんだけど。
「聴く」ことだけに限定した場合は、もちろん色々なモチーフやジャンルが
あった方が楽しめるのは当然僕も同じ。
一環したモチーフがあるからこそ、限られた時間の中での緩急がついて
作品がより深く、立体的になっていくものだと思っています。
ジェリーとジョンの代表作として「スター・トレック」「スター・ウォーズ」
があるけれど、ここでも明確にこの違いが見て取れる。
誰もが知っている「スター・ウォーズ」だけど、個人的にルーカスという人は
映画に対する音楽の付け方、あり方、それの効果を完全に理解しているか、
ちょっと疑わしいと思っている。
「E.T」「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」「フック」といった
スピルバーグ作品に書かれたジョンのスコアはどれも素晴らしい。
「スター・ウォーズ」の音楽も素晴らしいし、映画史上に残る名作であることは
疑い様のない事実だけれども、「メインテーマ」「ジェダイのテーマ」
「帝国軍のテーマ」「ベイダー卿のテーマ」「レイア姫のテーマ」・・・。
パッと挙げるだけでも山のようにモチーフが存在する。
これを統一させているのは、もちろんジョンの手腕もあるけれど、
もしかしたら「オーケストラだから」といったシンプルな事実に依存している
だけかもしれない。
数多いテーマを要求したのがルーカスなのか、プロデューサなのかは解らないけど。
作品を見ている観客は、ベイダー卿が歩いている事は100も承知な訳で、
そこにワザワザ専用のモチーフを流すことは、物凄く稚拙でマヌケだと感じる。
ハリウッド作家の中でも、数少ない自分のスタンスを貫ける立ち位置でいるのだから
その観点において、非常に罪深い。
しかし、携わった作品で監督の世界観を再現する事が我々の仕事なのも事実。
一個人としての芸術家である観点や趣味趣向は、そこに挟み込むのはプロではない。
とは言え、根本的に出発点でもあり、ゴール地点でもある目的は、
その作品に対して観る方々が、よりその世界に没頭し、喜怒哀楽といった感動を
音楽の演出によって、少しお手伝いすることなのだ。
確かに監督の作品かもしれないけれど、そこに幸いにもチームの一員として
組み込まれたからには、音楽をどう使って頂くか、こちらからの提案も
大切なお仕事だと思うのです。
音楽の作り方は、もしかするとその道具が変わっただけで、
本質的な部分では何も変化が無いかもしれません。
だけど、「こんな感じの音作っておけば良いでしょ?」ってスタンスは、
何の解決にもならないし、良い作品が生まれるわけがない。
それ以前に、職の放棄ですらあるかもしれない。
結局、数ある作品を観て、音楽の使われ方を研究して、
監督さんの目指す方向と、自分の生み出せる音楽を摺り合わせていくしか
無いんですね。それはとても地道で大変な作業ですが、
最も楽しい事でもあるんです。
今年耳にした言葉の中で、「もっと音楽分析しないとね」という話しが
出ていたのが一番頭に残っているのだけど、音楽の分析(アナリーゼ)を
するという意味ではなくて、もっと広くて根本的な音の演出がどうなっているか、
どうするべきか、研究して試行錯誤しよう、って意味なんだな、と
今になって理解する。
今年も実りある、良い一年でした。
いやいや、まだノルマ山積みですけどね(笑)。
さて、今夜は忘年会。
一年を忘れ去る、というよりは、今年の成果と課題を確認しつつ、
来年の目標を決める感じになるでしょう。
色々大きな動きがありそうです。またそれは後ほど。
皆様、最後のラストスパート頑張りましょう!
とにかくスコアとサントラCDを買いまくった年だった気がします。
ジェリー・ゴールドスミスやジョン・ウィリアムズといった
生きる巨匠の作品から、ハンス・ジマー一派のものや、
ブライアン・トレイラーなどの若手まで。
数多くのサントラを聴いていると、色々と面白い事に気付く。
それがお仕事の依頼で楽曲を書く時、重要になってくるものだと思い、
現時点での考えをこうして記録しておこうと思ったわけです。
まず、年代によって、そして監督によって随分と音楽のあり方が
変わっているという点。
年代からすると、ジェリーやジョンの作風は後期ロマン派のそれに
近いものを感じるけれど、ジマーに至っては音楽、というよりは
BGMに寄っている気がして、ブライアンになるとよりその傾向が
顕著になっている、と感じること。
また、昨今のスコアになればなる程、モチーフの数が増え、
加えて統一性が薄れていくこと。
作家としては、前者に比べて後者の手法(またはオーダー)は、
何倍も楽なものだったりする。
激しいアクションシーンになったらテクノビート(死語)に加えて
ギターがギュンギュン鳴ったらそれっぽいよね、みたいに。
確かに状況音楽としては、誰が聴いてもそう聞こえるのだけど、
裏返すとどの作品に対しても、その音楽が当てはまってしまうことになる。
少なくとも、監督さんが「どんな作品でもソレと解る音楽をお願いします」
と言ってオーダーしてくる事は無い。
なのでその作品のテーマに関して、どんな細かな事でもヒアリングし、
そこからモチーフを決めていくのだけど、基本的に作品のテーマって、
大抵1つなんですよ。
例えば、近未来で剣と魔法のファンタジーで家族愛と環境問題と
戦争の儚さ、人種差別を豪華なCGで!みたいな作品があったとしたら、
面白そうだと思う?(笑)
一貫性が無いと、限られた時間の中で表現する内容が薄くなってしまう。
音楽も同じ。
Amazonなどのサントラレビューとか見ていると、「どれも似たような音楽で
つまらない」といったものを良く目にする。
歌モノのアルバムを作っている訳ではないんだけど。
「聴く」ことだけに限定した場合は、もちろん色々なモチーフやジャンルが
あった方が楽しめるのは当然僕も同じ。
一環したモチーフがあるからこそ、限られた時間の中での緩急がついて
作品がより深く、立体的になっていくものだと思っています。
ジェリーとジョンの代表作として「スター・トレック」「スター・ウォーズ」
があるけれど、ここでも明確にこの違いが見て取れる。
誰もが知っている「スター・ウォーズ」だけど、個人的にルーカスという人は
映画に対する音楽の付け方、あり方、それの効果を完全に理解しているか、
ちょっと疑わしいと思っている。
「E.T」「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」「フック」といった
スピルバーグ作品に書かれたジョンのスコアはどれも素晴らしい。
「スター・ウォーズ」の音楽も素晴らしいし、映画史上に残る名作であることは
疑い様のない事実だけれども、「メインテーマ」「ジェダイのテーマ」
「帝国軍のテーマ」「ベイダー卿のテーマ」「レイア姫のテーマ」・・・。
パッと挙げるだけでも山のようにモチーフが存在する。
これを統一させているのは、もちろんジョンの手腕もあるけれど、
もしかしたら「オーケストラだから」といったシンプルな事実に依存している
だけかもしれない。
数多いテーマを要求したのがルーカスなのか、プロデューサなのかは解らないけど。
作品を見ている観客は、ベイダー卿が歩いている事は100も承知な訳で、
そこにワザワザ専用のモチーフを流すことは、物凄く稚拙でマヌケだと感じる。
ハリウッド作家の中でも、数少ない自分のスタンスを貫ける立ち位置でいるのだから
その観点において、非常に罪深い。
しかし、携わった作品で監督の世界観を再現する事が我々の仕事なのも事実。
一個人としての芸術家である観点や趣味趣向は、そこに挟み込むのはプロではない。
とは言え、根本的に出発点でもあり、ゴール地点でもある目的は、
その作品に対して観る方々が、よりその世界に没頭し、喜怒哀楽といった感動を
音楽の演出によって、少しお手伝いすることなのだ。
確かに監督の作品かもしれないけれど、そこに幸いにもチームの一員として
組み込まれたからには、音楽をどう使って頂くか、こちらからの提案も
大切なお仕事だと思うのです。
音楽の作り方は、もしかするとその道具が変わっただけで、
本質的な部分では何も変化が無いかもしれません。
だけど、「こんな感じの音作っておけば良いでしょ?」ってスタンスは、
何の解決にもならないし、良い作品が生まれるわけがない。
それ以前に、職の放棄ですらあるかもしれない。
結局、数ある作品を観て、音楽の使われ方を研究して、
監督さんの目指す方向と、自分の生み出せる音楽を摺り合わせていくしか
無いんですね。それはとても地道で大変な作業ですが、
最も楽しい事でもあるんです。
今年耳にした言葉の中で、「もっと音楽分析しないとね」という話しが
出ていたのが一番頭に残っているのだけど、音楽の分析(アナリーゼ)を
するという意味ではなくて、もっと広くて根本的な音の演出がどうなっているか、
どうするべきか、研究して試行錯誤しよう、って意味なんだな、と
今になって理解する。
今年も実りある、良い一年でした。
いやいや、まだノルマ山積みですけどね(笑)。
さて、今夜は忘年会。
一年を忘れ去る、というよりは、今年の成果と課題を確認しつつ、
来年の目標を決める感じになるでしょう。
色々大きな動きがありそうです。またそれは後ほど。
皆様、最後のラストスパート頑張りましょう!
2009年12月24日木曜日
3D眼鏡とか
友人に「AVATAR」見たよ!と言ったら、既にトランスフォーマー・リベンジを





IMAX-3Dで見た、と言われまして。
眼鏡で視野が狭くてね、なんて話しを切り出したら、「え?そう?」みたいな。
どうにもお互い違う環境で、眼鏡も違っているみたい。それもそうか。
映像規格によって、3D規格も違うのだし当然だよね。
そんな訳で、3D眼鏡について少し調べてみた。
何やってんだろうな。。。僕(笑)。
主に国内で普及している形式が以下の4つ。たぶん。
他にもあったら教えて下さい。
IMAX 3D


友人が観たと言っていた方式がコレ。
なるほど、互いの話しが成り立たなかったのも納得。
めちゃくちゃ視野が広そうで良いですね。
海外だと爆発的に増えているIMAXシアターでの方式。
日本だと逆に縮小傾向。残念。関東だと埼玉、川崎に劇場あり。
とは言え、本場のIMAXシアターに比べるとスクリーンが小さい。
新宿にあったやつ、惜しいことしたよねぇ。。。時代を先取りし過ぎ。
これを期に国内でも増えて行けば良いですね。
スクリーンは従来のものでは駄目で、シルバースクリーンに張り替える
必要あり。
採用劇場:109シネマズ(一部劇場のみ)
Xpand D


こちらが僕の上映時のモノ。
方式としては最新で国内だと急速にシェアを拡大している様子。
AVATARの国内プレミア会場でキャメロン監督が掛けていたのもコレ(写真右)。
やたらと重いと思っていたら、何と内蔵電池が組み込まれていて
映像に合わせてシャッターを切り替えているそうな。
動作音とかはしないので悪しからず(笑)。
眼鏡自体のコストは高いだろうけど、従来のスクリーンのままで良いみたい。
スクリーンの張り替えと単価の高い眼鏡、どっちが良いのだろうねぇ。
こうして見ると、やっぱり面積小さいよね(笑)。
採用劇場:TOHOシネマズ、109シネマズ、シネプレックスなど。
Real D
恐らく最も古い規格なのがコレ。あ、昔の赤青眼鏡は除いて下さいね。
最も生産コストが安いらしく、使い捨て用途にもなるとか。
これもシルバースクリーンに変更する必要があるため、上映劇場が固定される。
SONYやKENWOODが提携して家庭用の3D製品を進めているのもこの方式。
採用劇場:ワーナーマイカル、ユナイテッドシネマ、立川シネマシティなど。
Dolby 3D

音響規格であるDolbyが開発した3D眼鏡。
50層のフィルタが重ねられているらしくて、これもまた高コスト。
しかし、スクリーンは従来のモノで良いことから、やっぱり
張り替えするか、高コストな眼鏡を導入するか、になるみたい。
写真だと心無しか赤青眼鏡に見えるけど、実際はそうではありません(笑)。
何だか最も視野範囲が狭いように感じるけど、首を振らずに左右収まるんでしょうか。
採用劇場:HUMAX、新宿バルト9など。
うーん、これはやっぱり川崎行くしかないじゃないか。。。!
AVATAR
久し振りに映画館へ。
期待の新作「AVATAR」を観てきました。
正直、事前に公開されていたトレイラーを見た限り、
内容が容易に想像出来るのだけど(事実、その通りだった。)、
何と言うか、脚本だのお約束だの抜きにした何かがこの作品にはあるよ。
ストーリーはアメリカ人大好きな先住民 vs 白人の図式で、
まんま「ポカホンタス」じゃんか、みたいな。
その他にも色々な作品のオマージュが山盛りではあるけれど、
そんなのどうでもいいよね、的なやりきった感がある。
事実、上映後には拍手喝采で、娯楽映画を見た後に
歓声が起きた場に居合わせたのは初めてかも。
3Dも初体験だったけど、想像以上に良かった。
まだ技術的に改善点が山程ありそうで、当然不満点もあります。
・3Dメガネの縁が太くレンズ部が狭い為、3Dメガネを着けると
かなり視野が狭くなる点。
・早いカメラパンやオブジェクトの動きに残像が残る。
・字幕も3Dなので、何だか邪魔。
3番目は仕方ないとして(見せ方の工夫は必要だろうけど)、
それ以外の2つも、どちらかと言うと環境依存的な話しなので、
いずれは改善されていくでしょう。
スクリーンに投影している時点で仕方のない事だし。
海外の3Dメガネは、実際淀川さんのメガネみたいで視野が広いし。
実際の制作サイドでチェックしている環境だと、もっとクリア
な映像なんだろうなぁ。それを観てみたい。
近々家庭用のTVも3D対応するだろうし、正直全く期待していなかった
けど、この映画を観て一期に期待が高まってしまった。
プラズマでの3D映像、かなり期待してます。
というか技術的にまだまだ黎明期だろうし、今後の進歩が本当に楽しみ。
サントラも届いたし、何度も聞いた上で、今度は音の演出面から
鑑賞したいと思います。
これから観る方は、是非ともIMAX-3D(関東だと川崎)で観て頂きたい。
あと、中央よりも前の席を押さえるのが良いかも。
後方座席だと若干3D映像が醒めて映るかもしれません。
2009年12月6日日曜日
腹が減っては何とやら
外食はまだ良いけれど、気付いたら日付が変更していてお店閉まってる!なんて事も度々あるのだけど、その時はコンビニに駆け込み。
何故かどんよりした気持ちの食事となるわけです。
こうならない為に、時間がある時にはスープストックやらラグーやら作り貯めておくのだけど、昨日はこれも切れていて。
冷蔵庫にはカリフラワーしかないし。。。温野菜にして食べようと思ったけど、急遽スープに変更!美味しく出来たのでレシピをどうぞ。
【カリフラワーのポタージュ(4人分くらい)】
カリフラワー一房、バター40g、塩少々、お好みで牛乳、または生クリーム
1.カリフラワーは芯を取り除いて水に5分くらい浸しておく。
2.水に浸しておいたカリフラワーを取り出し、小さく切る。
3.鍋に小さく切ったカリフラワーと、同じく小さく切ったバターを入れる。
4.鍋を火にかけて、全体にバターが馴染む様に混ぜる。焦がさない様に!
5.お玉一杯程度の水を足して鍋に蓋をし、そのまま蒸す。
6.水分が無くなったら、水を足して弱火で形が崩れるまで煮る。
7.煮込んだらミキサーに掛けてペースト状に。
8.水、もしくは牛乳、生クリームで水分を好みに調整し、塩で味を整えて完成。
6の時は、全部水分を飛ばす必要はありません。
焦がしてしまうと、奇麗な白いスープにならないので注意!
味付けは塩とバターだけで十分だけど、コクが欲しいと思う方はブイヨンなり、
コンソメなり入れて下さい。
カリフラワーを蒸している時の香りは、とても幸福感を与えてくれるのでおすすめ!
2009年12月5日土曜日
Tropicanaシーズンズ・ベスト 冬
2009年12月3日木曜日
食う、寝る、書く、弾く 改め 書く、寝る、書く、寝る
すっかり更新が滞ってしまいました。
色々機材関連の質問頂いていますが、なかなか時間が取れず、
気長にお待ち下さい・笑
現在尚も新規の大型プロジェクトが2本同時進行中。
1本は来年春頃にでもアナウンス出来ると思います。
今月中に50曲近い楽曲を完成させないといけません。
出来るか出来ないかはさて置き、やり遂げる事しか
選択肢に無いのですけど。
案外落ち着いて品質管理をしつつも、一定ペースで
書き進められているので良い調子なのかも。
達成感と次の課題と目標が1日単位で明確になっていくので、
とても楽しい体験です。
こんな日々が続いているので、映画も読書もお預け状態。
結局「This is It」観れず・・・!
Blu-Ray版予約したけど、やっぱり劇場で観たかったなぁ。
料理もあまりする時間が無いし、これに今一番興味がある
写真を入れようものなら、いよいよ時間的に無理。
1年がもっと日数多ければなぁ・・・なんて思っていたのだけど、
そもそも1日っていう単位はさ、朝目覚めて夜眠りに付くまでだよね。
それじゃ、1日2回寝たら倍になるんじゃないの?と思い立ったのが
今年の夏。
なんというコペルニクス的発想の転換か!
思い立ったら吉日。直ぐに実行してみた感じ、物凄く良いかも。
大抵朝5時に目覚めるのだけど、それからジョギングして筋トレして、
シャワー浴びて朝食を取って家事を済ませても朝7時。
5時間仕事してもまだ正午。
そこからガッツリ寝て15時頃に起きると頭も冴えて
視野が広がっている感じ。
かれこれ4ヶ月近くこんな生活が続いていますが、
食事も1日2回になったし、仕事も睡眠時間も十分取れてお勧めです。
お試しあれ!
2009年10月4日日曜日
2009年10月1日木曜日
ViennaEnsembleProの導入について
ここ数日、ViennaEnsembleProのキーワード検索で当Blogに
辿り着く方が数多くいらっしゃる様子。
何点か質問も頂いているので、導入前と後と分けて
簡単なTipsを形に出来たら、と思う。
ただし、使用感や機材の選択に関しては個人の主観による割合が多いし、
自作関連の知識は必要最低限しか持ち合わせていないので、
あくまでも参考&自己責任で読んで頂けると幸いです。
何か誤った部分があればご指摘下さい。
ここでは最低限の構成を想定して、Host+Slaveの2台による環境で話しを進めます。
[必要となるもの]
・HostPC(Mac/Winどちらでも)
・SlavePC(Mac/Winどちらでも)
・各種音源
・ViennaKey2つ
・ルータとLANケーブル
※ViennaEnsembleProにはつのライセンス使用権が含まれています。
ホスト+サーバ3台までの拡張が可能となっていて
PCの使用台数分、ViennaKeyが必要となります。
また、ホストPCにもViennaEnsembleProを立ち上げる事が可能で、
ホストPCが32bit環境であれば検討の余地あり。
当然ながらホストへの負荷が大きくなりますが、メモリの壁問題はある程度回避出来ます。
この場合はホスト+サーバ2台が上限。
[予備知識]
SlavePCは現状、コストパフォーマンスの観点からWindowsOS搭載の64bitPCが良いでしょう。
勿論古いPCやMacBookなど所有している場合でも、実用性はあります。
Viennaサーバ機として求められるのは、
1.64bitOS(もちろん32bitでも動作します。4GB以上ライブラリを読み込まないのであれば実用範囲内)
2.メモリ搭載量
3.ある程度のCPU性能(core2duo以上は欲しい)
4.音源を格納出来る分のストレージ容量
のみ、です。
Mac/Win共に、この条件を満たすのは現在簡単ですが、逆に言うとこれ以上の性能は必要ないこと。
具体的には、
・画像描画能力
・サウンドカード
・PCIカードなどの拡張性
・モニタ
これらは一切必要ないので、Viennaサーバを自作で制作する場合、オンボードで十分。
core2duoだと6~8万程度で組めてしまうし、corei7でも1万上乗せ程度。
CPU性能はあまり必要ないのでどちらでも良いと思います。
corei7だとDDR3-RAMを使用するのでメモリの転送速度が速くなりますが、
毎回サンプルをロードする使い方をしない限り、どちらでも良いでしょう。
サーバ機を複数台検討している場合は、ラック型ケースの方が良いと思いますが、
若干値段が張るので予算と相談して下さい。
ちなみに現行MacProの最低価格は4coreで28万なので、MacProをサーバ機にするのであれば、
サーバ機3台に出来ちゃいます。
僕はAntecのTake3という3Uサイズのラックケースを使用中。
4UサイズのTake4もありますが、サイズはお好みで。
値段もほぼ同じだし、どちらも12cmの冷却ファンなので静穏性も同程度。
Take4の方がエアフロー効率が良いとは思いますが、結構デカいです。
Viennaの音源を30本くらい立ち上げてもCPU占有率は7~13%程度なので(core2duo)、
あまり酷使している感じでは無さそう。
[インストール等]
基本的には通常の音源と同じなので詳細は割愛します。
ViennaKeyのライセンス登録、ViennaKeyへのViennaEnsembleProライセンス登録を行い、
各端末にViennaEnsembleProのインストール、音源アプリとライブラリのインストールを行います。
各インストーラは最新のモノを使い、32bit/64bitの区分も注意すれば特に問題は無いかと思います。
今回はここまで。
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